パリ&近郊の旅2012 その17 (ルーブル美術館②) [海外@パリ&近郊の旅2012]
ポルテ・デ・リオン口は0階(日本流ですと1階)で、最初にアジア、アフリカ、オセアニア、アメリカの美術が
陳列されていました。ここで時間を使ってしまうと見たいものが見られなくなってしまうのでサラッとながして
目的のところへと行こうと見取り図を片手にウロウロ状態です^^;
美術館はフラッシュをたかなければ写真はOKなので、撮ってみましたが
やはり室内ですし、人も多かったのであまり上手く撮れていません。
こんなのを見たという記念程度ですが、ご紹介します。
よろしければ、お付き合い下さい。
まず目指したのはフェルメールです。見取り図を見ると、最上階の2階(日本流で3階)です。
2階へ行く途中に1階(2階)で、前回来た時にも見たので今回はいいかなと思っていた
あまりにも有名なレオナルド・ダ・ヴィンチの「モナリザ」に丁度出くわしました。もちろん見ました。
以前はもっと暗いところに展示されていて、近寄れたと思うのですが
今では手前にロープが張ってありさらに、ガラスケース(アクリルケース?)中に入っていました。
やはり一番人気ですね。人の輪が何重もできていました。不思議な魅力を持った絵です。
同じ階には、ドラクロワの「民衆を導く自由の女神」やダヴィッドの「ナポレオン一世の戴冠式」もありました。
大きな絵で迫力がありました。
そして2階(3階)へ。フェルメールの天文学者です。
今年の春、渋谷の文化村で「地理学者」を見ましたが↓
http://fumi-kuwachan.blog.so-net.ne.jp/2011-03-25
フェルメールが描いた絵の中で男性中心のものは2点で、そのもう1点が「この天文学者」です。
天文学者も地理学者と同じく、日本の着物の影響を受けた服を纏っていますね。
手前に織物は地理学者と同じくゴブラン織りでしょうか。この青の色がフェルメールらしいです。
天文学者が手をかけている天球儀が素敵です。
「レースを編む女」
西美でも見ましたが、http://fumi-kuwachan.blog.so-net.ne.jp/2009-06-06
ルーブルでは至近距離で見ることができました。
フランドル地方の静物画です。作者はすみません、ちょっとわかりません^^;
同じ階にはレンブラント、
ラ・トゥールも。
昨年ブルゴーニュ地方を旅した時のことが思い出される絵にも出合いました。
http://fumi-kuwachan.blog.so-net.ne.jp/2012-01-13
左、「ニコラ・ロランの聖母」ヤン・ヴァン・エイク作。ニコラ・ロランはブルゴーニュ大公国の大法官で
オテル・デューを建てた人です。
そして右は、オテル・デューの中にもあった絵画を描いたロジェ・ヴァン・デール・ヴェイデン作「受胎告知」です。
↑ ヴェイデン
←ロマン・ロランの聖母
衝立画ですね。
一昨年、ヴィルヌーヴ・レザヴィニョンのノートルダム参事会教会教会で見た
アンゲラン・カルトンの「アヴィニョンのピエタ」の本物にも出会えました。
http://fumi-kuwachan.blog.so-net.ne.jp/2010-09-08
まさかこの広いルーブルで出会えるとは思っていなかったので、とても感動しました。
胸に迫りくるものがあります。暫く絵の前で佇んで見入ってしまいました。
ルーブルには古代美術品もたくさん展示されています。
ルーブルをぐるぐると回っている時に、突然10代後半から20代前半と思われる若い外人の女性に、
「モナリサ」、「モナリサ」と呼び止めらられたのです。
モナリザのことかな?と思い、さっき見たばかりのモナリザはその階ではなく下の階だったので、
私の拙い怪しげな英語でモナリザは下の階だと言ったのです。
しかし、その時ハタとあれっ?私みたいな外国人の旅行者に聞くっておかしいと思ったのです。
で、ふと斜め掛けにしたバックを見るとなんとファスナーが半分程パックリち開いているじゃないですか
それでもその若い女性は「モナリサ」「モナリサ」と言うので、ファスナーを閉めながら、
また同じように下の階だというと、立ち去って行きました。男女のカップルでした。
もちろんすぐにバッグの中をチェックをしましたが幸いなことに被害はありませんでした。
きっと私のお財布を盗むにはもう少しファスナーを開ける必要があったのでしょう。
その前に私が気づいてしまったようです。
姪っ子にこの話をすると、「今日はスリや泥棒も無料だからね・・」とアッサリと言われました。確かにそうでした。
わざわざ入場料を払って入ってくるスリや泥棒がいないことはないと思いますが、
やはり無料の日は人も多いですし、仕事がやりやすいのかもしれません。
皆様も、無料の日に行く機会がありましたら(もちろん無料の日でなくても)、どうぞお気をつけくださいませ。
姪っ子と約束した3時間があっという間に過ぎてしまいました。
(2012年5月6日午前中)
<おまけ>
カサブランカが咲きはじめました@うちの庭
被害が無くて本当に良かったですね。
こんな素晴らしい場所でスリがいるなんてとても悲しいです。。。
それにしても1枚目のNikeの写真ほんっとに素晴らしいですね!
思わず見とれてしまいましたw
by anja-nai19 (2012-07-20 00:01)
被害がなくて何よりでした。
町中以上に美術館では気が緩んでいることが多そうですし、
気をつけないといけないんですね~
私も1枚目の写真、素晴らしいと思います。
by あるふぁ (2012-07-20 00:40)
アンゲラン・カルトンの「アヴィニョンのピエタ」素敵ですね~^^
by miyoko (2012-07-20 01:52)
ルーブル美術館で、自分の旅した記憶が呼び起こされるって素敵ですね〜
>今日はスリや泥棒も無料 ってスゴイですね!個人で海外旅行するのが
こわくなってきた^_^;
by cookie (2012-07-20 07:24)
いえいえきれいに撮れていますよ^^)
撮影OKなんて素晴らしいですよね!
しかしスリにやられなくて良かったですね!(^m^)
by rtfk (2012-07-20 07:37)
フラッシュを炊かなきゃ写真撮影OKというところが、海外の美術館の太っ腹なところですよね。
スリ被害にあわなくてよかったですね。
これはけっこう恐いです。
向こうはチームプレイで来るみたいですからね。
by YAP (2012-07-20 08:14)
昔々、新婚旅行で訪れた時の事を思い出しました。
いつかきっと、もう一度行ってみたいです(^0_0^)
by メルシオ (2012-07-20 08:17)
おはようございマス
世界で名高い画家の作品があって、さすがルーブルですね
絵の良さがあまりわからない私にとっては、彫刻や装飾品の方へ目が言ってしまいます
やっぱ外国人を標的にスリをする輩が多いんですね
未遂で良かった良かったですね
by わけん (2012-07-20 08:20)
観ていますと、絵の中の人が浮いて見えてきます。^^;
by ソニックマイヅル (2012-07-20 09:58)
スリの被害がなくて良かったですね。
姪っ子さんの、「今日はスリや泥棒も無料だからね・・」には、
なるほど!と頷いてしまいました。
お写真、どれもとてもよく撮れていると思います。
私も行くのが楽しみになってきました♪
by aloha (2012-07-20 12:38)
皆様、こんにちは。
ご訪問、nice!&コメントありがとうございます。
♪anja-nai19さん
はい、ひょっとしたらもう取られてしまったかと
ヒヤッとしましたがよかったです。
人が多いところには、スリも多いということなんですね。
ありがとうございます。
人が多かったので撮るのに苦労しました。
実はこの写真も下の方に人の顔が入ってしまったので
少しカットしたのです^^
♪あるふぁさん
はい、何もなくてホッとしました。危機一髪でした。
そうですね。自分でも写真に撮ることに気を取られていたら
危ないとは思っていたのですが、狙われてしまいました。
どこでもバッグには常に手をかけていた方がよさそうです。
ありがとうございます。被写体に助けられました(笑)
♪miyokoさん
この絵には感動しました。
姪っ子はルーブルに来るたび観ているといっていますが
わかるような気がします。
♪cookieさん
たまたまここ数年で旅したところと関連するものがあって
興味深く絵を鑑賞しました。
ツアーでも危ないですよ。以前教会でガイドさんが説明をしている時に
私たちのグループに知らない人影が寄ってきて、ガイドさんが怪しいと
気が付いたので難を逃れた時があります。
海外では注意しすぎてしすぎることはないようです。
♪rtfkさん
フォローありがとうございます。
ここの写真はまだ見られる方のものです(冷汗)
ひどい写真の量産でがっくりしました。
フラッシュなしでOKは海外で結構ありますね。
でも撮っている人って少ないもので、本当に撮っていいのか
心配になってしまう時があります(笑)
はい、被害がなくて本当よかったです。
by kuwachan (2012-07-20 16:24)
♪YAPさん
本当にそうですよね。
日本は撮影不可のところが多いので嬉しくなります。
はい、よかったです。ホッとしました。
スリはチームプレイの方が成功の確率が高いのでしょうね。
私もあの時自分のバッグを見なかったら完全にやられてましたね。
♪メルシオさん
新婚旅行でルーブル美術館なんてステキですね。
想い出の場所にもう一度行けるといいですね。
♪わけんさん
ルーブルには素晴らしい彫刻や装飾品もたくさん展示されています。
もし、また行く機会があったら、今度は絵画でなく彫刻や装飾品を
中心に鑑賞してみたいですね。
外国人の方が不慣れだから狙われるのだと思います。
私もウロウロしたからでしょうね。
♪ソニックマイヅルさん
暫く観ていると自分が絵の中に入り込んでしまったような
錯覚に陥るときがありますね^^
♪alohaさん
はい、何事もなくてよかったです。
私もその言葉を聞いて目が覚めた感じがしました。
有料の日の方が油断はできませんが危険は少ないかもしれません。
ありがとうございます。
旅行楽しみですね☆
by kuwachan (2012-07-20 16:25)
美術の教科書か何かで見たことのある絵がぞろぞろ・・
やっぱり直接見ると感じるものも違うんでしょうね!
ホント、危ないところでしたね~
詐欺の被害がなくてよぅございました^^
by ソノ日暮 (2012-07-20 18:21)
ルーブルへは3度行きましたが、いずれも週末で混んでいました。
名作と云われる作品は人だかり。 (笑) 広すぎるので、一日では見きれないですね。 ルーブルにもスリがいるんですね。 入場料無料? スリするのに入館料は多分払わないでしょう。
by Jetstream777 (2012-07-20 21:03)
スリにあわずによかったですね~。
それにしても、これだけの作品が見れるなんて
なんと素敵な美術館なでしょうか。一度は行って
みたいものです。^^
by キャロロ (2012-07-20 22:22)
無事で良かったですね。作品に見つつも鞄ガードは怠ってはダメですね
ここって撮影OKなんですか?
by みぃにゃん (2012-07-20 22:52)
フェルメールの男性の絵は
珍しいですね。
やはり青が印象的で・・・
それにしても美術館でのスリ
ですか!
怖いですね。
by yoko-minato (2012-07-21 05:14)
素敵な美術館の作品を、お陰で見れました。
ありがとうございます。
by ryuyokaonhachioj (2012-07-21 07:08)
皆様、おはようございます。
ご訪問、nice!&コメントをありがとうございます。
♪ソノ日暮さん
そうなんです。ルーブルはどこかしらで見たことのある美術品が
ここにもあそこにもという感じで展示されていました。
本物を間近でみると特に大きい絵はその迫力に圧倒されますね
もう少し気が付くのが遅ければ完全にアウトでした。よかったです。
♪Jetstream777さん
やはりルーブルで空いているときなんて殆どないですよね。
広いので日本の美術展の混雑よりもマシだとは思いますが
人の多さはけた外れですね。
とてもとても1日じゃ到底無理です^^一体何日かかるのでしょう?
♪キャロロさん
寸前のところでなんとか被害を避けれました。よかったです。
とにかく凄い美術館です。百聞は一見に如かずですので
是非一度はいらしてみてくださいね。
♪みぃにゃんさん
はい、よかったです。
夢中になっていると危ないですね。
常に自分の荷物には注意を払わなければならないということが
よ~くわかりました。
ルーブルはフラッシュなしなら撮影OKです。
♪yoko-minatoさん
フェルメールの青は本人も拘っていただけあって独特ですよね。
何度みても美しいです。
どこでも危険があるということですね。
私も改めて気を引き締めなければ、と思いました。
♪ryuyokaonhachiojさん
拙い写真ですが、お楽しみいただけましたか?
ありがとうございます。
by kuwachan (2012-07-21 10:16)
モナリザとご対面ですか、羨ましいです。
おまけにスリまでご対面とは・・・
被害がなくてよかったですね(笑)。
by ため息の午後 (2012-07-21 18:38)
今晩は。
名画のオンパレードですね。
こちらアチアチアチ。山城探索しました。
by 夏炉冬扇 (2012-07-21 19:19)
皆様、こんばんは。
ご訪問、nice!&コメントありがとうございます。
♪ため息の午後さん
モナリザだけだったらよかったのですが
おまけにスリまでにご対面とは予想外の出来事でした。
スリさんにとっては収穫がなくて残念結果に終わったのでしょうが
私としては、してやったりという感じもあります(笑)
♪夏炉冬扇さん
オンパレード、そんな雰囲気でしたhね。
日本では味わえない感覚です。
日本全国アチアチの季節に突入ですね。
by kuwachan (2012-07-21 22:11)
ルーブルで写真を撮るのが(フラッシュなしだと)許可されているのですね。
普通、博物館では許可されてないので、これは嬉しいですね。
とは言え、フラッシュなしではあまり明確に写らないのでですけど…
モナリザはやはりダントツの人気ですね。
それにしても、ルーブルの中までスリがいるとは…
パリもかなり犯罪者が増えたようですね。
by Loby (2012-07-22 02:24)
ダビンチ、フェルメール。。。名画が並んでるんだなって改めて思いました。やっぱりルーブルは素晴らしいですね。
カサブランカ、見事です(^_^)v
by ameya (2012-07-22 07:11)
ルーブルに行って、最も驚いた事は
世界に知られた有名な絵画や彫刻が、手が届くような場所に置かれ、
それも撮影が自由、
どちらがいいかは判断できませんが、日本の寺院や美術館では撮影禁止
対象物によっては、もう少し規制を緩めて欲しいですね
by koh925 (2012-07-22 08:02)
撮影OKが嬉しいですね^^
美術館の雰囲気とか素敵な被写体も撮れますからね。
by hrd (2012-07-22 09:41)
♪Lobyさん
おはようございます。
はい、ルーブルは撮影OKです。
確かに綺麗には写りませんが、こんな絵を見たという
自分の記念としては充分かな?と思うので、嬉しいです。
やっぱりルーブルに行ったらモナリザですよね。
私も初めて行った時は絶対に見なくちゃと思いましたから(笑)
♪ameyaさん
おはようございます。
ルーブルには本当に素晴らしい美術品がたくさんあります。
建物も素晴らしいですし、名画を鑑賞するには打って付けの場所ですね。
ありがとうございます。今年も綺麗咲いてくれました^^
♪koh925さん
おはようございます。
とにかく作品が近いところで鑑賞できるのが驚きでもあり
嬉しいですよね。日本だとかなり向こうにある感じがします。
日本はもう少し撮影に関しては緩めて欲しいと私も思います。
有名どころはほとんど撮影禁止ですものね。
♪hrdさん
おはようございます。
撮影をするかどうかは別として、撮影OKは嬉しいですね。
by kuwachan (2012-07-22 10:07)
流石ルーブル、美術に疎い自分でも知っている名画ばかりですね。
hrdさんの書いている通り、日本では考えられない撮影OKはうれしいですね。
by 雅 (2012-07-22 20:29)
被害に会わなくて良かったですね。 ^^
フェルメールが書いている地球儀は、特に気になるところです。
by のら人 (2012-07-22 21:01)
有名どころが満載で、ヨダレ出ちゃいます(笑)
ニケの像、顔が無いのに本当に美しいなーって思います。
by リュカ (2012-07-23 15:21)
わたしがルーブルに行った時にまず第一に見たかったのがこのサモトラケのニケです。通路からまず見えて来るのは足下の台座だけで進むにつれて徐々に足下からニケが見えて来るというあの演出は最高でした。
by U3 (2012-07-23 20:54)
皆様、こんばんは。
ご訪問、nice!&コメントをありがとうございます。
♪雅さん
美術の教科書に出ている絵画や彫刻等が勢揃いって感じです。
そうですね。やはり撮影ができると嬉しいですね。
♪のら人さん
はい、よかったです。
ここで被害に遭っていたらもう大変なことでした^^;
フェルメールの絵は主人公だけでなくその周囲に描かれているものも
とても興味深いですよね。私の場合、解説を聞いて初めて気づくものが
ほとんどですが(冷汗)
♪リュカさん
よくこれだけ揃っているな~と思いますね。
また日本での美術展は、この膨大な数の作品の中から
本当に素晴らしいセレクトだなと思います。
♪U3さん
は~そうなんですね。
そういう見方があるのですね。凄いですね。
ニケをあの場所に設置した方が聞いたら
泣いて喜ばれるでしょうね。
by kuwachan (2012-07-23 23:38)
ブログヘッダーのカサブランカは、kuwachanさんのお庭に咲いているものなんですね。(*^_^*)
有名なものばかり、実際観てこられたんですね!すごい!
スリに遭うところだったんですか!気づいて良かったですね!
by あゆさこ (2012-07-25 23:02)
♪あゆさこさん
こちらにもコメントをありがとうございます。
はい、カサブランカはうちの庭に咲いているものです。
咲き始めた後涼しくなったので、花持ちがいいです。
スリは、ホント、危機一髪で被害を免れました。
狙われるってことはなんか隙があったのでしょうね(>_<)
by kuwachan (2012-07-26 06:58)
今週末、29日に大阪を発って、フランスと英国に出張に
行きます。
ルーブルの中では、子供が蝋燭をもって、お爺さんが作業を
しえいるあの絵が大好きです。
また、見てきます。ルーブルはパリに来るたびに行きますが、
人類の遺産だといつも感動します。
by dolcevita (2012-07-27 10:27)
♪dolcevitaさん
フランスと英国にご出張ですか?どうぞお気をつけて。
ジョルジュ・ド・ラ・トゥールの大工の守護聖人である聖ヨゼフが
幼いイエスの前で梁に穴をあけている絵ですね。
東京の美術展でも見ましたが、素晴らしいです。
ルーブルは何度足を運んでも飽きないと思います。
by kuwachan (2012-07-27 13:06)
すごい・・・
ヨダレが出そうな、
いや、鼻血が出そうなくらい興奮です!(^_^)
by りゅう (2012-09-04 22:24)
♪りゅうさん
さすがルーブルって感じでしょう。
もう、ピエタには感動しました。
巡り会えて。(あまりにルーブルが広いのでこういう表現がぴったりきます^^)
by kuwachan (2012-09-05 12:52)