ブルゴーニュ ロマネスクの旅 XXII (オータン②) [海外@ブルゴーニュ2011]
ホテルの窓から見た朝日の当たるサン・ラザール大聖堂@オータン
オータンにやって来た第一の目的は、このサン・ラザール大聖堂にある柱頭のロマネスクの彫刻と
現在はロラン美術館にある「エヴァ(イヴ)の誘惑」を見るためです。
大聖堂が最初に建てられたのは12世紀ロマネスク時代でしたが、、その後15世紀に改修され
現在の外観は尖塔に特徴のあるゴシック様式になっています。