横浜で撮影実習^^ 後編 [EOS学園]
横浜のシンボルマリンタワー@山下公園
さてさて、撮影実習後半です。
その日は暖かかったものの、まだ、ちょっと寒そうな感じでした。
横浜で撮影実習^^ 前編 [EOS学園]
ブルターニュの旅行記、ちょっとひと休みです。
この日曜日は横浜でカメラ教室の撮影実習でした。
天気予報で雨が心配されましたが、夜明け前に上がったようで、朝起きたときには
日差しが出ていてホッと胸をなで下ろしました。
というのは、撮影実習は基本雨でも決行なので、できたら降らないで欲しいのです(笑)
気温が上昇して暖かくなり、この時期の撮影実習としてはラッキーな1日となりました。
集合が「港が見える丘公園」の展望台で、超久しぶりなんてものじゃない位久しぶりだったので、
少し早めに家を出て、ぶらぶらしながら集合場所に向かいました。
みなとみらい線の「元町中華街」駅は、すぐそばに川があるからかもしれませんが
大江戸線の六本木や麻布十番と同じ位深いですね。地上階までエスカレーターを乗り継ぎました。
もちろんエレベーターもあります。
で、地上階から更に上って(ここはエレベーターを利用)出たところがアメリカ山公園。
ブルターニュ地方への旅 32 ・・・ヴァンヌ⑥ [海外@ブルターニュ2013]
ロシュフォール・アン・テールから滞在しているホテルのあるヴァンヌに戻ります
ヴァンヌはその日が最終日で翌朝はカンペールへと移動です。
ロシュフォール・アン・テールへ行く時にはヴァンヌの駅前からバスに乗ったのですが
帰りは駅前ではなく旧市街のリベラシオン広場で降り、旧市街の散策していなかったところを
巡りながらホテルへと向かいます。
リベラシオン広場からすぐのところに騎馬像もあって素敵な公園!と思ったら、
そこはヴァンヌの市庁舎。が、生憎市庁舎は修復中でカバーに覆われていましたよくあることです。
市庁舎ということで旗が掲揚されていました。
左から、ヴァンヌ、ブルターニュ、フランス、ユーロですね。
このような向きで撮るとバックの建物が市庁舎のように見えてしまいますが^^
この建物は市庁舎ではなくチャペルで屋根の上に十字架が見えます
クネクネに剪定された植え込みの木(恐らく柘植)が立ち上るヘビみたいな感じで面白いです。
道路脇のガードレールの鉄柱にもヴァンヌの紋章(イタチくん)です。
ブルターニュ地方への旅 31 ・・・ロシュフォール・アン・テール⑤ [海外@ブルターニュ2013]
ロシュフォール・アン・テールの散策の続きです。
その次に訪れたのがノートルダム・ド・ラ・トロンシャイユ教会です。
この教会は12世紀にこの地に建立されたのが始まりとのこと。
ところが残念なことに正面のドアが閉まっています。
ひょっとして長めのお昼休みなのかな~?と思い暫く待つことに。
教会のお隣にあったこの建物の蔦は窓が隠れてしまいそうな勢いでした。
一番上の方まで伸びているので、建物全体が蔦で覆われるのもそう遠くないかもしれません。
それはそれで見応えがありそうです。
写真の右端にちらっと写っているのが、以前もちらとご紹介しましたがブルターニュ地方独特の
宗教彫刻群であるカルヴェールです。これは16世紀のものだそうです。
ブルターニュ地方への旅 30 ・・・ロシュフォール・アン・テール④ [海外@ブルターニュ2013]
約2か月ぶりにブルターニュの旅行記に戻ります。
だいぶ時が経ってしまい記憶も薄れていっていますので、写真をみて思い出しながら
綴っていこうと思います(^^ゞたよろしくお願いします。
昼食の後、観光案内所でもらった地図を頼りに町の中を散策します。
ロシュフォール・アン・テールが観光地だったせいなのか、月曜日はお休みのお店が多くて
それが少しばかり残念でした。
↓左は昔の井戸のようでした。
しばらく歩くと出てきたのが、その昔市場が開かれていた広場です
広場には、蔦の絡まるというよりも覆われたステキな建物があり
藤を見事に這わせている建物は村役場でした。
そろそろお花は終わりかけという感じでしたが、お洒落な這わせた方ですよね。
看板とも凄く似合っていました。
建物高さが揃っている見事な町並みです。
至る所にお花が飾られていて、目を楽しませてくれました
ソネブロオフ会 新年会@ジョンティ [ソネブロ]
<画像追加しました^^>
昨夜はソネブロのいつものメンバー(ake_iさん、リュカさん、雅さん)そしてお初にお目りかかりますkouさん
で新年会でした!
場所は、アルザス料理とワインが美味しいまたまた「ジョンティ」です。
ワタクシは定時5時半に勤め先を脇目も振らず脱兎のごとく出てお店に向かったので、
なんとお店には開店6時前着いてしまいました^^;
暫くするとお店の電気が点灯して、丁度その時にake_iさんとリュカさんも到着。
昨夜は急な階段を上ってお2階でした。
黒板にギッシリとメニューが書かれていて、迷ってしまいます^^
壁に掛けられた絵は、木組みの家が残るアルザスの風景。
コルマールやストラスブールを思い出してしまいました。
リュカさんちのコロル君もオフ会に参加です!
遅くなるかもかも~と言っていた雅さんも程なく到着。
で、まずはいつものベルビュークリークのビールで乾杯
丁度その時に、kouさんも日帰り名古屋出張から駆けつけてくださり、もう一度乾杯です。
2013~2014 年末年始日記@うちの庭 [四季]
2013~2014年末年始日記(食べ物編) [美味]
月日が経つのは早いもので新しい年が明けて半月になろうとしています。
1週間働いただけでまた3連休は、お正月も連休もありませんという方ももちろんいらっしゃると思いますが、
休みに慣れた体にとっては結構嬉しいものがありました
新年早々、昨年末の神戸旅行記にかかりっきりでしたので、ここで年末年始のまとめです。
あっ、ほぼ食べ物なのですが、食べ物だけにうっかり食べてしまい撮り忘れも多かったです(笑)
師走の神戸へ その7(最終回) [国内@神戸2013冬]
前日すっかりお世話になったOさんからメール
「今日はどうするの?今日は在宅日だからお付き合いできるからね。例の映画以外ならばね^^」
と優しいお言葉をかけて下さり、また色々と調べて下さったのですが、
夕方の伊丹発の飛行機で東京に戻るので時間的に制限があって師走の神戸、それも月曜日となると、
紅葉は残っていたとしても既に終盤(京都へ行ったばかりだし)、美術館系は休館日で、
結局のところルミナリエ以外に見どころはほとんどなく、帰りの飛行機の時間まで、
ぶらぶらと適当に楽しむことにしました。(例の映画を観る時間があれば観るとして・・・(^^ゞ)
まっ、私としては、今回の旅行の第一目的はルミナリエ見物だったので目的は達成、大満足でした
ホテルのチェックアウトは12時なので、朝食の後、荷物をまとめ、あのごちゃごちゃ感が面白そうだな~と
思ったものの人が多過ぎてほとんど写真が撮れなかった南京町へと行ってみることにしました。
師走の神戸へ その6 [国内@神戸2013冬]
真っ白な布のナフキンってホテルのステイタスを感じますね^^
ルミナリエを堪能した翌朝です。
朝はいいお天気だったのですが、天気予報によるとお天気は下り坂ということだったので、
前夜がルミナリエ見物で本当にラッキーでした
今回は朝食付きの宿泊パックだったので、フロント階にあるレストランで朝食を頂きました。
基本はブッフェスタイルなのですが、係りの人がメニューを持ってきて下さり、
そこに書いてあるメニューは(4つ位でした)、注文すれば直接テーブルにもってくれるとのこと。
「残してもいいですから・・・遠慮せずにどうぞ。」と言われましたが、
私は、残すことに非常に抵抗を感じるので、豆乳入りのパンケーキだけをお願いしました。
あとのメニューはご飯とお味噌汁、オムレツと何かだったと思います^^;
おかずの種類は選びきれないほどで、お野菜も生野菜からスチーム野菜までありました。
お水にガス入りがあったのが嬉しかったです!もちろん瓶入りです。
山側の風景を見ながらの朝食でした。
すると突然、隣の席の私よりも少しばかり年上と思われるご婦人が話しかけてきて
(そのご婦人もおひとりで、私もひとりだったからだと思うのですが^^)
「私が朝起きた時に、あの向こうに見えるビルに朝日が当たってとっても綺麗だったのよ~。」
「もう、それをね、誰かに聞いてもらいたくてね・・ごめんなさい。」
と話されて席を立っていかれたのですが、何年後か、何十年後かの私の姿かも?ということが
サッと頭の中を過り、正直なところ、一抹の寂しさを覚えました。