今回は錦糸町TERZO3で! [ソネブロ]
28日の金曜日の夜は、ほぼ定例会になりつつあるというか、無いと何か物足りないような気分になる
いつものソネブロの仲間、ake_iさん、リュカさん、kouさん、私の4人でオフ会でした。
(あら~いつもいるはずの雅さんは・・残念ながら職場の送別会で欠席でした。)
今回はkouさんがすべて取り仕切ってくださり、錦糸町の「TERZO3」です。
いきなり行ったことのないお店を選んでしまう私とは違って、kouさんが候補として挙げて下さった
お店はすべて行ったことがあるお店の中から選んでくださったお店です。
このあたりのエリアは全くわからないのでとっても楽しみにしていました。
錦糸町の駅からほど近いのに、わざわざ遠回りしてしまい(ちょっくら迷いました(^^ゞ)
リュカさんから心配メッセージが入った時に丁度お店前に到着^^
とりあえず駆けつけ一杯ということで生ビール!そしてオリーブです。
ワタクシがちょっと遅れて到着した為、その間にすべてお料理もオーダーしてくださっていたので
到着とともに次々とお料理が出てきて、申し訳ないと思いつつ、超嬉しい状態です~(^^)/
仕事が終わる1時間前位だったか・・今日中の仕事を頼まれそうになって、一瞬顔が引きつり、
だって絶対に1時間では出来そうな仕事じゃなかったんですもの・・・それに慌てるのミスするので
「今日はちょっと・・・月曜日でよろしいですか~?」と図々しく言ってしまいました。
これだから長年居ると困りますよね(冷汗)
kouさんは外出先から直接。あっ、飲み会の時はこれがいいですよ~^^
そういえばジョンティ初の時がそうだったなと思い出したのでした。
ブルターニュ地方への旅 47・・・カンペール⑤ (サン・コランタン大聖堂) [海外@ブルターニュ2013]
それでは、お待たせしました大聖堂の中に入ってみましょう。
どこの大聖堂でも教会、礼拝堂でも感じることですが、入った途端に厳かな空気感に包まれます。
パイプオルガンに説教壇です。説教壇の上には天使です。
そして交差部。
天井が高いですね。
ブルターニュ地方への旅 46・・・ カンペール④(サン・コランタン大聖堂) [海外@ブルターニュ2013]
丸一日ロクロナンで過ごした翌日、午後にはパリに向けてカンペールを発たなければなりません。
2泊すればかなり時間があるかな?と思っていたのですが、実際はあっという間ですね。
朝一番でまだ見学していなかった町の中央に聳え立つ大聖堂の見学です。
サン・コランタン大聖堂は、ブルターニュ地方初のゴシック様式の大聖堂で
1240年から600年かけて今の姿になったそうです。
2つの天を突き刺すような尖塔が印象的でした。
大聖堂というだけあって立派なフライングバットレスです。
回廊は見学することができなくて残念
大聖堂の脇にもカルヴェールがあるのがブルターニュらしいです。
今年もそろそろ~~桜の季節^^ [四季]
今年もソメイヨシノの開花宣言が聞かれるようになりました。
いよいよ日本列島南から北へと華やぐ季節の到来ですね。
毎年の恒例となっていますが、うちの近所の多摩川の土手のソメイヨシノよりもひと足先に咲く
緋寒桜の開花状況をチェックしに行ってきました
ここ4年間は以下のような状況でした。
http://fumi-kuwachan.blog.so-net.ne.jp/2013-03-16
http://fumi-kuwachan.blog.so-net.ne.jp/2012-03-27
http://fumi-kuwachan.blog.so-net.ne.jp/2011-03-18
http://fumi-kuwachan.blog.so-net.ne.jp/2010-03-21
昨年はソメイヨシノの開花が早かったものの、結構花持ちが良く、長く楽しめた記憶があります。
さてさて今年はどうなることでしょう。明日からはどんどん気温も上がるようですので
開花が進むことと思います。東京のソメイヨシノの開花予想日は3月28日。楽しみですね^^
原宿でスナップ写真 [EOS学園]
EOS学園の撮影実習、今回は原宿でした。
先ずは滅多に入ることのない竹下通りへ踏み込みました。
親子でショッピングでしょうか? 娘さんはわくわくかも^^
午前中だったのでまだそれほどの人ではなかったのですが
う~ん、なかなか思うような被写体が見つけられず・・・撃沈
そんな中で目についたのが、孤軍奮闘という感じの日本家屋。
昭和時代の建物と思われますが、歯医者さんでした。
軒先では梅の花が咲いていて、この一画だけ見ると竹下通りとは思えない感じです。
ブルターニュ地方への旅 45・・・ロクロナン⑧ [海外@ブルターニュ2013]
日帰りにもかかわらず引っ張りに引っ張ってきたロクロナンですが^^;今回が最終回です。
礼拝堂から再び村の中心部の広場に戻ってきて、まだ帰りのバスの時間までは余裕があったので
観光案内所でもらった地図を見ると・・・もう一つ見晴らし台のマークがついているところがあり、
その先はロクロナン山289mの山頂で、そこにも礼拝堂があるようです。
取り敢えず見晴らしの良いところを目指して行ってみることにしました。
サン・ロナン教会の脇を通り、しばらく住宅街を歩き坂道を上っていくと、目の前に展望が開けました。
田園地帯がず―っとひろがっています。大地って感じがします。
田園地帯の中に、グレーの屋根が集まっていて村があるようです。
ズームアップしてみると(私の持っているレンズで目いっぱいです)、
村の中心には尖塔のある教会が見えます。
↓このあたりです
ロクロナンもそうですが、村は教会を中心に広がっているところが多いです。
綺麗に整地された畑では何を作っているのでしょうか。
遥か向こうには海も見えています。大西洋です。
海から陸の方へ眼を移すと風力発電機も見えました。
風力発電が行われているということはかなり風が強い地域なのでしょう。
幸いなことにこの日は風がほとんどありませんでしたが^^
ブルターニュ地方への旅 44・・・ロクロナン⑦ [海外@ブルターニュ2013]
ブルターニュ地方への旅 43・・・ロクロナン⑥(ノートルダム福音礼拝堂) [海外@ブルターニュ2013]
ブルターニュ地方への旅 42・・・ロクロナン⑤ [海外@ブルターニュ2013]
ブルターニュ地方への旅 41・・・ロクロナン④(サン・ロナン教会) [海外@ブルターニュ2013]
それではこの地域にキリスト教を広めた聖ロナンを祀ったサン・ロナン教会の中に入ってみましょう。
向かって右側のほんの少し扉が開いているペニティ礼拝堂の方から入りました。
聖ロナンの横臥像です。
左側のステンドグラスは、聖ロナンが2頭の白い牛によって運ばれたという、
村の発祥にまつわる伝説が描かれたものだそうです。
ピエタ像。