灼熱のモロッコ~フランスの旅 XLIII(パリ2日目~アミアン⑨) [海外@モロッコ・フランス2014夏]
前回の記事では、7周年のお祝いのお言葉をたくさんいただきありがとうございました。
ここにあらためてお礼申し上げます。
というわけで、アミアンの観光を終えて再びパリ戻ります。
ノートルダム大聖堂、運河のあるサン・ルー地区、ピカルディー博物館などなど見所がたくさんある
アミアンでしたが、その他にも、私もかつて読んだ『十五少年漂流記(二年間の休暇)』を書いた
フランスの作家ジュール・ヴェルヌが晩年過ごした家や彼が建てたサーカス場があります。
そこも見学するとなるとパリからの日帰りでは時間的にはかなり厳しいかもしれません。
列車からの車窓の風景は何度乗っても楽しみです。
フランスらしい広々とした大地が広がっていました。(映り込みがあります(^^ゞ)
夕方6時頃はまだ真昼間のような空です。