爽やかな北の大地へ 2015夏 1 [国内@北海道]
キューケンホフ公園が終わったので、オランダ・ベルギーの旅行記をお休みして
(えっ、また~という声が聞こえそうですが(^^ゞ)、
チラッと触りだけ現地報告でお届けしましたが、札幌に在住のCさんとの6年越しの約束を果たす為、
7月の初め、まだ梅雨の明けない東京を脱出し、雨のない北海道へと向かった時の記録です。
飛び立ったのは7月3日。
窓側の席を取ったものの、羽田空港は雨が降りしきっていました。
沖縄旅行っもそうだったのですが、この北海道旅行も特典航空券を利用しました。
チケットを取る時にちょっと出遅れてしまったので、朝早い便が取れず取れたのは午後2時頃の便。
空席を目当てに早目、11時前に空港へ到着したのですが、札幌便はどの便も満席。
空席待ちをしたところ、運よく次の12時の便に乗ることができました
お昼前だったので、お弁当をさがしていたろころ、
一度食べてみたいな~と思っていたあの水泳の北島選手の実家のメンチカツサンドを発見!
思わず買っちゃいました
メンチカツなので、柔らかくて食べやすく、美味しかったです^^
お昼を食べてひと眠りして起きると、窓の外には北海道の大地が見えてきていました。
苫小牧港でしょうか?
東京は雨だったものの、北海道は青空が広がっています。
やはり北海道は広いですね。
着陸した新千歳空港は少し低い雲に覆われていましたが、雨は降っていませんでした。
あっ、「ROYCE」のマークです!
北海道の空港のスポットと飛行機の出入り口をつなぐ通路には必ずこのマークがあるとか。
新千歳空港の地下からJRでその日の夜宿泊するホテルのある札幌にでました。
列車に乗っている途中で青空が見えてきました