オランダ・ベルギー紀行 その29(ギルドハウスが建ち並ぶ古都ゲント) [海外@オランダ・ベルギー2015春]
レイエ川の西側コーレンレイから東側グラスレイに建ち並ぶギルドハウスを望む
聖バーフ大聖堂でファン・アイク兄弟が描いた傑作「神秘の仔羊」を鑑賞したあとは、
旅も大詰め、最後に2連泊するホテルにチェックインです。
ゲントもブリュッセルと同じマリオットで、川沿いのコーンレイ側に建っていました。
ロビーが吹き抜けになっていて、天井の半分ほどがガラス張り、太陽光が入りとても明るい雰囲気です。
私の部屋近くからは街が見渡せました(川側じゃない方です)。
やはり、建物の高さがほぼ揃っています。
お部屋は充分すぎる程広く、ここも湯沸かし器がありました。
バスタブも広く、ゆったりとお風呂に浸かることができました(*^^)v
やっぱりお風呂に浸かると疲れの取れ具合が違うような気がします。
この日の夕食は外のレストラン。
街歩きをしながら、レストランに向かいます^^