牡蠣 食べ 行こう~♪(PUFFY調でね^^) その2 2015 [ソネブロ]
すみませんm(__)m
今日は、サン・ベント駅の構内のアズレージョをご紹介する予定でしたが、予定を変更しまして
昨夜、不定期的ですが年に数回は開催されているソネブロ女子会(というよりも呑み会の方が正解か!)が
あったのでその記事です。
というのもこの記事が、実は1000記事目なのです。
別に考えていたわけじゃなかったのですが、このタイミングでオフ会ってやっぱり何かあるんじゃないかと。
ということで、記念すべき?^^1000記事目はソネブロに係わる記事にすることにしました。
メンバーはいつものake_iさん、リュカさんそして私です。
夏のオフ会の時にake_iさんが体調不良で参加できず、半年ぶり位の集合となりました。
牡蠣でも食べに行こうか~といことで
場所は昨年の秋に行ってとっても美味しかった日本橋のコレドにあるお店に決定。
お店はこちら!↓
ポルトガル縦断の旅 その6 <ポルトの街を散策 ②> [海外@ポルトガル2015秋]
ポルトガルの旅行記に戻ります。
ポルトの街の散策の続きですが、壁面が見事なアズレージョだったカルモ教会を後にして
今度はサン・ベント駅の方へ向かって歩いて行きます。
あっ、これは、ポルトガルの伝統的な焼き物だそうです。
和風っぽい感じがしますよね。 魚(タイ?)が面白いです。
塔のある教会グレリゴスクレリゴス教会の脇を通りますが、ここもかなりの坂です^^
ほら、凄い坂でしょ。ポルトの街中がこんな感じなのです。
この線路は市電です。
平林寺で紅葉を撮影 [EOS学園]
昨日、11月23日は勤労感謝の日でしたが、
東京地方は時折パラッと雨の降る曇天の薄ら寒い1日となりました。
ポルトガルの旅行記が始まったばかりですが、昨日、EOS学園の撮影実習で
埼玉県新座市にある平林寺に行ってきましたので、その写真をアップしたいと思います。
ここのお寺は紅葉で有名だそうで(ワタクシ今回初めて知った次第で)、
紅葉シーズンの11月、12月は、カメラの三脚及び一脚の使用が禁止されています。
従って今回は全て手持ちで撮影です。
今年は、暖かい日が続き、紅葉が遅れている上に、色付きがもうひとつとの情報を耳にしますが
皆様のところではいかがでしょうか?
確かに私の家の近所で、毎年真っ赤に色付くもみじがあるのですが、昨日見たところ
まだ深い緑色の状態で、紅葉の「こ」の字も始まっていない感じだったのですが、
驚くことに平林寺の紅葉はかなり進んでいました。
平林寺は臨済宗妙心寺派の禅寺で、場所はこちらです。
ポルトガル縦断の旅 その5 <ポルトの街を散策 ①> [海外@ポルトガル2015秋]
さあ、それでは、ポルトの旧市街、世界遺産に登録されている歴史地区を散策です。
まずは、ホテルの近辺からです。
ポルトはポルトガルの北部。9月の末といえ、日中は気温が上がるものの
朝晩は日本よりもかなり寒い感じで、木々が色づき始めていました。
ポルトガル縦断の旅 その4 <クラシックなホテル インファンテ デ サグレ@ポルト> [海外@ポルトガル2015秋]
前日夜遅く到着したので、重厚な雰囲気なホテルだとはわかったものの
暗かったので細かいところまではよくわかりませんでした。、
一夜明けて明るくなったところで見たら、まあなんと素晴らしいこと
ということで、きゅうしがい旧市街の観光の前にもう少しホテルの内部をご紹介させてくださいね。
暗くて全く見えなかったですが階段のところがとても素敵なステンドグラスになっていました。
明かり取りの窓ですね。朝日が当たって綺麗な色が映しだされていました。
そして手すりのところは透かし模様です。
木彫りのドアの重厚な雰囲気とマッチしていますね。
ロビーの天井は吹き抜けになっていました。
1階のシャンデリアのような飾りは、2階の天井から吊り下げられていました。
右は2階から覗き込んで撮ったものです。
ポルトガル縦断の旅 その3 <ポルト到着> [海外@ポルトガル2015秋]
フランクフルトに到着です。
フランクフルトではトランジットでも必ずセキュリティーチェックがあります。
なぜか私はフランクフルトと相性が悪く、同じ格好で他の空港では無事クリアしても
フランクフルトでは必ずと言っていい位引っ掛かります
今回もまた羽田では何事もなく通過できたのですが、引っ掛かりました(笑)
履いていた靴を脱がされて、靴のみもう一度センサーのチェックを受けました。
底が厚かったからじゃない?と添乗員さんに言われましたが、添乗員さんの話によると
やはり、フランクフルトはセキュリティーチェックのレベルが他の空港よりも高いそうです。
今回のパリのテロでより一層強化されることでしょう。
フランクフルトでポルト行の飛行機にトランジットなのですが、出発は約4時間後です。
国際線ですので仕方がないと言えば仕方がないですが長いです。
添乗員さんから「一旦解散しますが、その前にツアーから1杯飲み物をプレゼントします!」
ということで皆でカフェに入りました。
今回のツアーは、申し込み時点で既に催行が決定していて、満席近いということだったのですが
いざ蓋を開けてみると、直前になってキャンセルが出たそうで、なんと6人(ご夫婦1組、女性2人組
それしてひとり参加が私以外にもうひとり)だったのです。 よくぞ催行が中止にならなかったと思います。
(航空会社のツアーだったからじゃないかということです。)
わたしはもちろんドイツということもあってビールをお願いしたのですが、今回の参加者は皆さん飲めるようで、
ビールを頼まなかったのはたったひとり。このパターンは何回かツアーに参加しましたが初めてでした。
いつもは大体、旅行中、昼間っからビールを飲むのは私とあとほんの数人。
今回は昼間っから飲むのに全く抵抗がなかったです(爆)
ポルトガル縦断の旅 その2 <いざ旅立ち!> [海外@ポルトガル2015秋]
ポルトガルへは、ANAのハローツアーで行きました。
成田を午前中に出発する便の場合は、大体前日の夜に車で成田まで行って前泊をするのですが、
今回は羽田出発でそれも集合が9時半だったので当日の朝自宅から出発です。
出発日当日に空港まで自分の車で行くというのは、国内線の朝一番の飛行機の場合、
私の最寄駅からの始発電車でも間に合わないのでやりますが、さすがに国際線でする勇気はなく、
京急を利用して羽田空港まで行くことにしたのですが、問題は荷物です。
通勤ラッシュの時間帯ですし、その日のお天気が悪かったらと思うと憂鬱になります。
で、宅配便を利用することにしたのですが、ANAのサイトを見ているととても便利そうなサービスを発見
ANAがクロネコヤマトと提携してやっている「手ぶらサービス」というもので、
自宅からでも勤め先からでもいいのですが、荷物を引き取ってもらうと受け取りは到着空港のターンテーブル。
つまり、羽田で一旦荷物を受け取ってカウンターで預けるという手間が省けるのです。
今回はフランクフルトでトランジットもあるのでロストバゲージにならないかという一抹の不安がなかった
ワケではないのですが、添乗員さんに相談したところ
「トランジットには十分すぎる時間があるし、ANAからルフトだから大丈夫だと思いますよ!」
という一言で利用を決めました。
通常、荷物を預けた時にもらうバゲージクレームタグの控えは、↑の搭乗口のカウンターで受け取りました。
私の荷物はちゃんと搭乗者の荷物として認識されているってことです。
あとは、最終目的地のポルトで荷物を受け取るだけです!さて、さて、結果は如何に^^
ポルトガル縦断の旅 その1 <序章> [海外@ポルトガル2015秋]
途中中断もあり、約半年に亘って書き続けてきた「オランダ・ベルギー紀行」が終了しましたので、
この9月のシルバーウィークに行ったポルトガルの旅行記を始めたいと思います。
皇帝ダリア咲く@うちの庭 [四季]
久しぶりに青空がのぞいた東京地方です。
ベルギー・オランダ紀行をやっと終えて、ちょっと気が抜けています^^;
10月の中旬だったか凄い風が吹いて、2本根元から折れてしまうというハプニングがありましたが、
今年もうちの庭の皇帝ダリアが咲き始めました。
咲き始めた頃から雨続きで、雨が上がるのを待っていたのです
そう広くない庭なので、今年は夏にこれ以上背が高くならないようにと母が芽を摘んだのですが
それをモノともせず、今年も大きく成長しました。
オランダ・ベルギー紀行 その37(帰国) [海外@オランダ・ベルギー2015春]
最終日の朝のゲントです。
楽しかった旅行は終わりを告げ、とうとう帰国です。
宿泊地のゲントからブリュッセルの空港までバスで行き、ブリュッセルからオランダのスキポール空港に飛び
スキポール空港でトランジットで成田という行程です。
ブリュッセルを10:35分発の飛行機だったので、早目に朝食を取り、食べたらすぐに出発となりました。
バスはゲントの旧市街から新市街を通り抜け、空港に向かう高速道路へ。
ところが、高速道路に乗るといきなり渋滞のハマってしまったのです。
この日は月曜日。やっぱり月曜日はベルギーでも混雑するのかな?という感覚でした。
ツアーですから、その辺のことはもちろん考慮して出発時間を決めていると思っていたからです。
朝食を食べてお腹はいっぱいバスに揺られているとうとうとしてきたので、空港までひと眠りです