ポルトガル縦断の旅 その39<バカリャウ料理に舌鼓^^> [海外@ポルトガル2015秋]
質素な中にも荘厳さを兼ね備え、ポルトガル・ゴシック芸術の最高傑作と言われる見事な彫刻の棺が置かれていた
アルコバッサの修道院を後にして向かったのは、ポルトガルの王室の夏の離宮のあるシントラ。
そのシントラの手前の町のレストラン「TENDINHA」でランチです。
このお店は恐らく夜だと思いますがファド(ポルトガルの民族歌謡)の公演もやっているようですね。
お店に入ると大きな水槽がお出迎え~。岩のようなものに張り付いているのは伊勢海老ですね。
カニさんもいっぱいいました。
残念ながら、ランチには伊勢海老も蟹も関係なく、ポルトガル名物料理のひとつ、バカリャウ料理です。