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フランス ミディ・ピレネー地方へ! その18(コルド・シュル・シエル 2) [海外@仏 ミディ・ピレネー2016秋]

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ランチをした(対角線上の一番奥です)広間(Halle)の全体像です。
(緑のパラソルは別のレストランのものです。)


コルド・シュル・シエルは13世紀に町が築かれ、皮革や織物産業などで繁栄したそうです。
今ではアーティストが住みつき、古くからある建物がアトリエとして利用されています。

広間(14世紀)の中にあった十字架(16世紀)そして井戸(13世紀)。

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街を散策します。

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広間の周辺がお店が集まり町で一番賑わっているところです。

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Musee(美術館)の看板があったので入ってみると

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この町に住みついた若いアーティストたちによって制作されたと思われる作品が展示されていましたが
残念ながら撮影禁止でした。

 

展示室の窓からの緑豊かな風景です。

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