初夏を迎えた北海道へ 6 (ランチ~ジェットコースターの路@美瑛) [国内@北海道2018初夏]
望岳台で北海道らしい雄大な景色をたっぷり楽しむともう午後1時近くになっていました。
お腹がすくはずです。
ランチはガイドブックで見つけて気になった美瑛と富良野の間にある深山峠近くのお店に行くことに。
ランチの時間としてはちょっと遅くなってしまったのですが、パン屋さんみたいなので
ランチセットがなくても何か食べるものはあるだろうって思ったのです。
ナビをセットして出発です。
ランチセットがなくても何か食べるものはあるだろうって思ったのです。
ナビをセットして出発です。
目的地まで近くまで行くとナビは、「目的地近くです。ナビを終了します。お疲れ様でした。」で
終わってしてしまうところが困ります。
大きなお店だとすぐ見つかるのですが小さなお店ですとそこから探すにの苦労することがよくあります。
今回も最初は見つからず行き過ぎてしまい、反対側の車線を走ってようやく看板を発見!
終わってしてしまうところが困ります。
大きなお店だとすぐ見つかるのですが小さなお店ですとそこから探すにの苦労することがよくあります。
今回も最初は見つからず行き過ぎてしまい、反対側の車線を走ってようやく看板を発見!
国道から少し入ったところにお店がありました。
こちらがお店です。「cofffee & bread えん」。
お店の中からも雄大な景色が眺められました。
パンも売っていましたが、他に誰もお客さんがいなかったのでそこで食べることに。
ランチもまだあって、いわゆるワンプレートでした。
パンが入ったらサラダとその中に温泉卵、キッシュ、きのこのスープ(後で知ったですが美瑛では
きのこもたくさん生産しているそうです)、野菜の酢漬け(ピクルス)と盛りだくさんの内容。
きのこもたくさん生産しているそうです)、野菜の酢漬け(ピクルス)と盛りだくさんの内容。
そして、自慢のコーヒーを頂きました。
ご馳走様でした。
ご馳走様でした。
元気が出たところで出発です。
初夏を迎えた北海道へ 5 (望岳台@美瑛) [国内@北海道2018初夏]
前記事の青い池では、皆様のご意見をありがとうございました。
青い池はご存知の方も多いと思いますが、自然の池ではなく、偶然の産物です。
1988年(昭和63年)12月に噴火した十勝岳の堆積物による火山泥流災害を防ぐため、
美瑛川本流に複数建設された堰堤のひとつに水が溜まったものだそうで
青く見えるのは湧水に含まれている物質によるものということです。
思わず惹き込まれる幻想的な美しい青い色でした。
さて、青い池の後向かったのは、今回はレンタカーだったので、車でしか行けない場所が
いいなと考え、十勝岳の真下にあるという「望岳台」です。
青い池はご存知の方も多いと思いますが、自然の池ではなく、偶然の産物です。
1988年(昭和63年)12月に噴火した十勝岳の堆積物による火山泥流災害を防ぐため、
美瑛川本流に複数建設された堰堤のひとつに水が溜まったものだそうで
青く見えるのは湧水に含まれている物質によるものということです。
思わず惹き込まれる幻想的な美しい青い色でした。
さて、青い池の後向かったのは、今回はレンタカーだったので、車でしか行けない場所が
いいなと考え、十勝岳の真下にあるという「望岳台」です。