情熱の国スペインの旅 74(第9日目その6 王の広場) [海外@スペイン2017夏]
<お詫び>
前記事で私が疑いもなく「アヒル」とご紹介してしまった白い鳥ですが、実は「ガチョウ」でした。
何でわかったかといいますと、
この記事用の写真をPCで整理しているときに時に現地で購入したカテドラルのパンフレットが目の前に、
2ユーロだったけど買ってきてよかった、これにもお世話になったわ~とパラッともう一度目を通すと
「Geese」の文字が目に飛び込んできたのです。えっ~、「Ducks」じゃなかったんだ~
というわけでして、私のチェックミス、思い込みでした。
ググってみたところ、
「アヒル」…カモ科マガモ属のマガモを原種に家禽化した鳥類
「ガチョウ」…カモ科ガン亜科のガンを原種に家禽化した鳥類
ということで、カモかガンの違いのようです。といわれても私には全く区別がつきませんが(^^ゞ
馴れ馴れしいのはガチョウだったからかもしれないです。
何でわかったかといいますと、
この記事用の写真をPCで整理しているときに時に現地で購入したカテドラルのパンフレットが目の前に、
2ユーロだったけど買ってきてよかった、これにもお世話になったわ~とパラッともう一度目を通すと
「Geese」の文字が目に飛び込んできたのです。えっ~、「Ducks」じゃなかったんだ~
というわけでして、私のチェックミス、思い込みでした。
ググってみたところ、
「アヒル」…カモ科マガモ属のマガモを原種に家禽化した鳥類
「ガチョウ」…カモ科ガン亜科のガンを原種に家禽化した鳥類
ということで、カモかガンの違いのようです。といわれても私には全く区別がつきませんが(^^ゞ
馴れ馴れしいのはガチョウだったからかもしれないです。
ここにお詫びして訂正いたします。
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さて、続きです。
カテドラルの正面からではなく横の出口から外へ出ると
屋根の上で雷が鳴っていて大急ぎで下りてきましたが、雨が降り出していました。
ガイドブックによると、カテドラルの裏手あたりに、新大陸発見の航海から戻ったコロンブスが
イサベラ女王に謁見するために上った階段がある「王の広場」があるはずなので探します。
カテドラルの別の出口です。
近づいてみるとファサードにはピエタの彫刻です。
向かって左端にある白い小さな板には「PIETAT」と書かれていますが、
ここの通りか広場の名前でしょう。
ここの通りか広場の名前でしょう。
↓
中世の街並みがそのまま残る路地を歩いていきます。
情熱の国スペインの旅 73(第9日目その5 カテドラル後編) [海外@スペイン2017夏]
早いもので今日から9月。今年も残すことあと4か月です^^
今年の7月、8月は本当に暑い日が続きました。
雨による災害も多く、まだ復旧もままならないところもたくさんあると聞きます。
そんな中、猛烈な台風21号が日本列島の方へと北上を続けています。
これ以上大きな災害が起こらないことを願うばかりです。
今年の7月、8月は本当に暑い日が続きました。
雨による災害も多く、まだ復旧もままならないところもたくさんあると聞きます。
そんな中、猛烈な台風21号が日本列島の方へと北上を続けています。
これ以上大きな災害が起こらないことを願うばかりです。
カテドラルの内陣の周歩廊を歩いていると、屋上へのエレベーターの乗り場あったので
屋上へと上がります。
屋上へと上がります。
目の前に塔や鐘楼です。
ところが・・・・上がった途端に遠くで雷鳴がとどろいているのが聞こえてきました。
塔の先端には避雷針はついていますが、こんな屋根の上ではあまりにも無防備なので
さっさと写真を撮ってこの場から立ち去ることにしました。
塔の先端には避雷針はついていますが、こんな屋根の上ではあまりにも無防備なので
さっさと写真を撮ってこの場から立ち去ることにしました。