トリノで夏休み その11 アペリティーボ(Aperitivo)を楽しむ [海外@伊トリノ2018夏]
トリノでは夕食が始まるのはおおよそ夜8時から9時です。
トリノのカフェではその前の夕方6時頃から、アペリティーボ(Aperitivo)と呼ばれる
軽食のサービスがあります。
トリノのカフェではその前の夕方6時頃から、アペリティーボ(Aperitivo)と呼ばれる
軽食のサービスがあります。
元々は、食前酒とおつまみを片手にサロンに集まっておしゃべりをして過ごしたという
王侯貴族の文化から生まれたトリノならではものものだそうです。
この日の夕方、添乗員さんが希望者をホテルのすぐ近くにあるお店に連れていってくれるというので
私も参加しました。美術館の見学をそこそこにして帰ってきたのはこのためです(笑)
王侯貴族の文化から生まれたトリノならではものものだそうです。
この日の夕方、添乗員さんが希望者をホテルのすぐ近くにあるお店に連れていってくれるというので
私も参加しました。美術館の見学をそこそこにして帰ってきたのはこのためです(笑)
お店の正面の写真を撮り忘れてしまったようでお見せできなくて残念なのですが(^_^;)
このお店は「Floris」という香水屋さん(石鹸とかも売っていました)で
このアペリティーボの時間はアフタヌーンティーのような雰囲気を楽しめるということで
旅行の前から期待していたお店です。
このお店は「Floris」という香水屋さん(石鹸とかも売っていました)で
このアペリティーボの時間はアフタヌーンティーのような雰囲気を楽しめるということで
旅行の前から期待していたお店です。