桜の季節到来!2019@愛宕山 [四季]
サルッツォの記事が始まったばかりですが、季節物のの桜の記事を挟みます。
東京では満開宣言が出たものの金曜日、土曜日と花冷えどころが冬に逆戻りのような気温で
桜もちょっと足踏み状態。空もどんよりと鉛色で私はお花見気分を削がれてしまいましたが
お休みということでお花見に出かけられた方も多いかと思います。
今日、日曜日は気温が上がるとの予報ですから、お花見日和になりそうですね。
桜もちょっと足踏み状態。空もどんよりと鉛色で私はお花見気分を削がれてしまいましたが
お休みということでお花見に出かけられた方も多いかと思います。
今日、日曜日は気温が上がるとの予報ですから、お花見日和になりそうですね。
私は通勤で日比谷線の神谷町の駅を利用しているのですが、28日の木曜日の帰宅時に
久しぶりにその近くにあるお花見スポットのひとつ愛宕神社の様子を覗いてみました。
久しぶりにその近くにあるお花見スポットのひとつ愛宕神社の様子を覗いてみました。
会社が入るビルも多いので、行列にはなるほどではありませんが、人は途切れません。
ひとり・・またひとり・・そんな感じです。
この日は神社で催し物があったのか人が多かったです。
ひとり・・またひとり・・そんな感じです。
この日は神社で催し物があったのか人が多かったです。
私もなでました。
福が身についているといいのですが^^
トリノで夏休み その55 第8日目(中世の佇まいが残るサルッツオ その1) [海外@伊トリノ2018夏]
自動車博物館を後にして少し急ぎ足でバス停へ。
ほぼ時刻通りにバスがやってきて、サルッツォへと向かいました。
ほぼ時刻通りにバスがやってきて、サルッツォへと向かいました。
車窓には田園風景が続きましたが、畑はトウモロコシのようでした。
平野のど真ん中にこんもりとした林というか森のようなところがあって気になりました。
平野のど真ん中にこんもりとした林というか森のようなところがあって気になりました。
教会でしょうか。ちょっと変わった建物。
トリノ(リンゴット)から約1時間強、バスが到着したところは、
サルッツオの旧市街から少し離れたバス会社の営業所のようなところでした。
トリノで夏休み その54 第8日目(トリノ自動車博物館 その4) [海外@伊トリノ2018夏]
トリノの自動車博物館の最後の記事です。
ちょっと画像が多いですが一気にご紹介してしまいますね。
ちょっと画像が多いですが一気にご紹介してしまいますね。
歴史的な車の展示ばかりではなく、車社会への未来への提唱のような展示もありました。
エコカーですね。
トリノで夏休み その53 第8日目(トリノ自動車博物館 その3) [海外@伊トリノ2018夏]
現代と同じ社名メルセデス・ベンツになっていますね。
ウィキペディアによると、1926年にベンツ社と
ダイムラー社が合併し、ダイムラー・ベンツとなり
自動車のブランド名をメルセデス・ベンツとしたそうです。
そして、新しいロゴとして三方向に延びた星形を
採用したそうです。
この車にも燦然と輝いていますね!
ウィキペディアによると、1926年にベンツ社と
ダイムラー社が合併し、ダイムラー・ベンツとなり
自動車のブランド名をメルセデス・ベンツとしたそうです。
そして、新しいロゴとして三方向に延びた星形を
採用したそうです。
この車にも燦然と輝いていますね!
トリノの自動車博物館の展示物の続きです。段々現代へと近づいてきてます。
Buickはアメリカのメーカーですね。
前記事にInatimyさんがコメントに書いて下さっていますが
昔の車はサイドミラーがないんですよね。目視のみだったのですね。
この車は左のみにミラーが付いていました。
この時代の車は前のボンネットの部分がやたら長い印象です。
Austin(オースティン)。イギリスの自動車メーカーでしたが、現在は中国の会社が
その商標権を持っているとのこと。(ウィキペディア)
トリノで夏休み その52 第8日目(トリノ自動車博物館 その2) [海外@伊トリノ2018夏]
トリノの自動車博物館の展示物の続きです。
自動車の変遷が見られて面白かったので、写真の羅列になりますが、
お楽しみいただければ幸いです。
古い映画を観ている気分になりました^^
向かって右のは幌馬車の雰囲気がしますね↓
自動車の変遷が見られて面白かったので、写真の羅列になりますが、
お楽しみいただければ幸いです。
古い映画を観ている気分になりました^^
向かって右のは幌馬車の雰囲気がしますね↓
ベンツ(BENZ)は、ウィキペディアによると、ドイツの技術者、カール・ベンツによって
1886年に創設された世界最古の自動車メーカーの一つとのことですので
ということはここに展示されているのはかなり初期のものですね。
因みに、フィアットは1899年に設立とのことです。(ウィキペディア)
ご参考ですが、西暦1900年は明治33年です。
1886年に創設された世界最古の自動車メーカーの一つとのことですので
ということはここに展示されているのはかなり初期のものですね。
因みに、フィアットは1899年に設立とのことです。(ウィキペディア)
ご参考ですが、西暦1900年は明治33年です。
桜の季節到来!2019@多摩川 [四季]
2019年3月15日@多摩川 林立するビルは武蔵小杉のタワマンです。
トリノの自動車博物館の記事が始まったばかりですが、季節物の記事をひとつ入れますね。
先週の日曜日多摩堤通りを車で走った時に、早咲きの桜がチラホラ咲き始めていたので
用事があって休暇を取った先週の金曜日15日に開花状況をチェックに行ってきました。
2010年(平成22年)からの状況は以下のとおりです。
2016年はチェックに行かなかったようで記事がなく残念です。
2012年が極端に遅いですね。
https://fumi-kuwachan.blog.so-net.ne.jp/2018-03-20
https://fumi-kuwachan.blog.so-net.ne.jp/2017-03-14
https://fumi-kuwachan.blog.so-net.ne.jp/2015-03-18
https://fumi-kuwachan.blog.so-net.ne.jp/2014-03-22
https://fumi-kuwachan.blog.so-net.ne.jp/2013-03-16
https://fumi-kuwachan.blog.so-net.ne.jp/2012-03-27
https://fumi-kuwachan.blog.so-net.ne.jp/2011-03-18
https://fumi-kuwachan.blog.so-net.ne.jp/2010-03-21
トリノで夏休み その51 第8日目(トリノ自動車博物館 その1) [海外@伊トリノ2018夏]
天井までのホームドアが東京メトロ南北線の思わせる構内
第8日目です。
旅も大詰め、観光ができるのもこの日1日、翌日は帰国の為に飛行機に乗ります。
この日は、トリノの自動車博物館を見学した後、中世の佇まいが残るサルッツォへ行く
ツアーが組まれていたので、それに参加しました。
ツアーが組まれていたので、それに参加しました。
ところが、前日、サルッツォへ行くバスが、「ストライキ」かも?という情報が流れてきました。
以前は日本でもあって私も大変な思いをして通勤した経験が何回かありますが、
ここ最近は全くありません。いったいどうなることかやきもきしたのですが、
私たちが利用するバスはストライキではないということが当日判明してホッとしました。
以前は日本でもあって私も大変な思いをして通勤した経験が何回かありますが、
ここ最近は全くありません。いったいどうなることかやきもきしたのですが、
私たちが利用するバスはストライキではないということが当日判明してホッとしました。
まずは、ポルタヌォーバ駅から地下鉄に乗って、自動車博物館へ行きます。
そして下りたのは、リンゴット駅です。
ここはイタリアの自動車メーカーフィアット社の本社や工場があった場所だったとか
ここはイタリアの自動車メーカーフィアット社の本社や工場があった場所だったとか
サルッツォ行きののバスがこの駅の近くから出るので一応バス停を確認です。
この辺りは旧市街ではなく新市街なので、アパートが並ぶどこにでもあるような街並みでした。
トリノで夏休み その50(サンタンブロージョ教会Ⅴ@ミラノ)~7日目終了 [海外@伊トリノ2018夏]
サンタンブロージョ教会の最終回です。
ご紹介が一番最後になってしまいましたが、教会の西側正面です。
普通はこちらから入ります(笑)
正面に前庭がありそれを囲むように回廊になっている造りは珍しいですね。
ご紹介が一番最後になってしまいましたが、教会の西側正面です。
普通はこちらから入ります(笑)
正面に前庭がありそれを囲むように回廊になっている造りは珍しいですね。
トリノで夏休み その49(サンタンブロージョ教会Ⅳ@ミラノ) [海外@伊トリノ2018夏]
外の回廊の彫刻です。
結構枚数のがあるのですが一気にご紹介します。
結構枚数のがあるのですが一気にご紹介します。
教会の内部の宝物館のようなところにいた子羊ちゃんは、
もともとはこの回廊にいたようです。
もともとはこの回廊にいたようです。
トリノで夏休み その48(サンタンブロージョ教会Ⅲ@ミラノ) [海外@伊トリノ2018夏]
ミラノのサンタンブロージョ教会の続きです。
ここからはロマネスク芸術の真骨頂、柱頭の彫刻をご紹介します。
まずは教会の内部、身廊の部分です。
ここからはロマネスク芸術の真骨頂、柱頭の彫刻をご紹介します。
まずは教会の内部、身廊の部分です。
これは口のところがめくれあがっていてちょっと怪獣っぽい雰囲気です。
こういう図柄はイスラム建築のアラベスク模様や日本の唐草模様にも似たところがあります。
シンプルなのに表情が感じられるところも魅力のひとつです。