トリノで夏休み その51 第8日目(トリノ自動車博物館 その1) [海外@伊トリノ2018夏]
天井までのホームドアが東京メトロ南北線の思わせる構内
第8日目です。
旅も大詰め、観光ができるのもこの日1日、翌日は帰国の為に飛行機に乗ります。
この日は、トリノの自動車博物館を見学した後、中世の佇まいが残るサルッツォへ行く
ツアーが組まれていたので、それに参加しました。
ツアーが組まれていたので、それに参加しました。
ところが、前日、サルッツォへ行くバスが、「ストライキ」かも?という情報が流れてきました。
以前は日本でもあって私も大変な思いをして通勤した経験が何回かありますが、
ここ最近は全くありません。いったいどうなることかやきもきしたのですが、
私たちが利用するバスはストライキではないということが当日判明してホッとしました。
以前は日本でもあって私も大変な思いをして通勤した経験が何回かありますが、
ここ最近は全くありません。いったいどうなることかやきもきしたのですが、
私たちが利用するバスはストライキではないということが当日判明してホッとしました。
まずは、ポルタヌォーバ駅から地下鉄に乗って、自動車博物館へ行きます。
そして下りたのは、リンゴット駅です。
ここはイタリアの自動車メーカーフィアット社の本社や工場があった場所だったとか
ここはイタリアの自動車メーカーフィアット社の本社や工場があった場所だったとか
サルッツォ行きののバスがこの駅の近くから出るので一応バス停を確認です。
この辺りは旧市街ではなく新市街なので、アパートが並ぶどこにでもあるような街並みでした。