ブルターニュ地方への旅 3 ・・・レンヌ到着! [海外@ブルターニュ2013]
TGVが動き出して暫くして、トンネルを通るたびに耳に違和感を感じました。
新幹線に初めて乗った時のような感覚です。
最近の新幹線では全く感じなかったのですが、 ちょっと懐かしさを覚えました。
車窓にはフランスらしい大地が広がっていました。
中心部の黄色はたぶん菜の花、線路沿いに近いところはエニシダのようです。
パリから約2時間でブルターニュ地方第一の宿泊地レンヌに到着です。
近代的な雰囲気の駅ですね。
道路が濡れている感じからして少し前まで雨が降っていた様子でしたが
私たちが駅に着いた時には運よくほとんど雨は降っていませんでした。
ホテルと駅は歩いて5 分も掛からないところにあったので助かりましたが、ホテルでチェックインの際にひと悶着。
予約は取れていたのですが、予約者である私の名前が入ってなく、同宿者の姉の名前で予約されていた上、
なんとバスタブのないお部屋しかないとのこと。・・・またか
ホテルの予約は全部ネットで予約したのですが、バスタブのことがハッキリ書いてなかったホテルは
確認のためメールを送っていました。
レンヌのホテルもバスタブのことが書いてなかったので、3人でひと部屋に泊まる場合の料金と
バスタブの有無を確認するメールを送ったところ、特にバスタブがないという返事がなかったので
もちろんバスタブある部屋だと思っていたのです。
念の為、そのメールをプリントアウトして持って行ったのでそれを見せたところ・・・強気の態度が急に変わり
「私たちがきちんと回答しなかったのが悪かった。今日は満室だから無理だけど、
明日はバス付きの部屋に変更し、尚且つディスカウントする。」と言ってきたのです。
もちろんそれでお願いしました(*^^)v この辺の交渉は姪っ子が頑張ってくれ、頼もしい限りでした!
日本人にとってはバスタブの有無はとっても重要なことなのに(やっぱり湯船につかると疲れの取れ具合が
全然違いますよね?)、フランス人にとっては大して重要なことではないらしいのです。
そうであるなら、フランス人にはバスタブ付きじゃない部屋にして日本人にはバスタブ付きの部屋を割り当てて
欲しいものなのですが、そう簡単にはいかないようです。
お部屋にはまだ入れなかったので、荷物を預けて街に出ることにしました。
朝が早かったのでお昼ちょっと前でしたが既にお腹が空いています^^
まず昼食をとってから、観光することにしました。
ブルターニュに来たらやっぱり「ガレット」です
姪っ子がお店をチェックしてきてくれたのでそのお店に行くことにしました。
数字の名前が付いている通りの名前です!面白いですね。
姪っ子がメモ書きしてきた地図を参考にちょっと歩き回ったのですがお店が見つからないので
場所を訪ねようとふと入った酒屋さんのウィンドウにはフランス版のユーモラスな目玉おやじがいっぱいでした
教えてもらったとおりに行くと・・・・
レンヌは1720年の大火で多くの家屋を焼失し、また第二次世界大戦でも大きな被害を受けたそうですが
そのお店は被害を免れた木組みの家が立ち並ぶ旧市街のサン・ジョルジュ通り(rue St-George)の
一角にありました。
入り口には埋め込まれている焼き物はカンペール焼きようです。
ガレットにはシードルが付き物なのですが、ビールがあったのでブルターニュのビールを
日本でいう地ビールですね。
このお店は人気店のようで、早目に入ったからよかったのですが、平日のランチも予約が入っていて
私たちよりも後に来た人は断られていました。
サラダは・・本当にサラダ菜だけでした。
香ばしいパリパリのガレットがとっても美味しかったです!
サーモン。
鴨。
ホタテ。
このお店のマダムは本当に商売上手!人気があるのも頷けます。
写真を撮っていたらFBにアップしてね~と笑顔で言われました
同じ通り沿いにあった彫刻が施された家。素晴らしいですね。
・・・つづく。
(2013年5月30日昼)
TGVいつかは乗って見たいのですよね!
ヨーロッパに行く機会がないので実現出来ていませんが、マイルもたまりに溜ったので、ヨーロッパに出かけようかな?と思っています(^^)
by ma2ma2 (2013-06-23 22:20)
素敵な街並みですね。
ガレットがおいしそうですね。ホタテがとてもおいしそうに見えました。
次回も楽しみにしています。
by hiro (2013-06-24 00:16)
ホテルとの交渉 大変ですね(@@;)))
やはりバスタブは必須ですものね~☆
ガレット 本場で食べてみたいです☆♬
by 獏 (2013-06-24 06:40)
ここもまた独特の街並ですね。
看板や彫刻の意匠にまたまたひかれます(^_^)
by ameya (2013-06-24 07:37)
バスタブの有り無しは重要な問題ですね。私はシャワーだけでも平気ですが、毎日それではたまりません。
by takenoko (2013-06-24 07:51)
目玉オヤジはちょっと微妙ですね。
ガレットは一度も食べたことが無いんです。美味しそうだなぁ。
by コンブ (2013-06-24 08:32)
予約の際の微妙なすれ違い…も含めて旅の思い出ということで・・・。確かにバスタブにつかると疲れが取れますものね。目玉おやじはアートなんでしょうか。それよりカンペール焼きや彫刻がある建物が目を見張りますね。ガレットはさすが本場の味なんでしょうね。
by yuzuhane (2013-06-24 08:44)
バスタブも有無、頼もしい姪御さんですね。
私も経験ありますが何かあった時の為にプリントアウトは気持よく
滞在するためにも外せないですね。無料のボトルシャンパンをもらえ
ないところでした(笑 ガレットが美味しそう。本場のガレット、いただいて
みたいです。彫刻も素晴らしいですね!
by citron (2013-06-24 09:22)
ホテルで不手際があったとき、会話が出来る人がいると心強いですね。
バスタブ付きは大事です!(キッパリ)
ガレット、私もパリでハマりました~
何故か息子も気に入って、滞在中2件も行ってしまいました。
日本にはまだ少ないですよね~ガレット屋さん
みなとみらいに1件みつけたけれど、なんか本場とは違う気がします・・・
お写真のガレット、どれもおいしそうです。
by sheri (2013-06-24 11:03)
話題がたくさんの旅で良かったですね(^^)
フランス版目玉おやじには笑っちゃいましたが、そっくりですね。
by momiji (2013-06-24 12:09)
ご訪問、nice!&コメントをありがとうございます。
♪ma2ma2さん
ヨーロッパに行けるほどマイルが溜まるって凄いですね。
私は溜まったらすぐに沖縄行きに使ってしまうので
ヨーロッパはマイルでは難しいです^^
♪hiroさん
旧市街は古い街並みが残っていて
タイムスリップしたような感じになります。
ガレット美味しかったです!
ほとんど毎日のように食べていました(笑)
♪獏さん
ほとんどの場合、バスタブがあってもなくても料金が同じなので
それだったらやっぱりバスタブがなくっちゃ~と思うのですが
バスタブのある部屋の数が少ないようです。
♪ameyaさん
そうなんです。ここの彫刻もステキでしょ。
やっぱり地方地方によって独特な雰囲気がありますね。
♪takenokoさん
日本人のとってはバスタブの有無は重要なことです。
私も、夏であれば、1日2日はシャワーでもOKですが
やっぱり浸かりたくなりますね^^
by kuwachan (2013-06-24 13:02)
♪コンブ
目玉オヤジがなぜ酒屋さんにいるのかがよくわかりません(笑)
アニメか何かなのキャラクターなのかも^^
ガレットは基本食事系で甘くないので機会があったら是非チャレンジしてみてください。
♪yuzuhaneさん
予約の際にこちらからのリクエストをきちんと答えてくれるところ
そうでないところとの差が大きいですね。
バスタブの無いなら無いで数日なのでOKなのですが。
日本人とフランス人のバスタブに対する温度差を感じるところです。
何回かの積み重ねで私もだいぶ学習しましたけど(笑)
旧市街の建物は目を惹きつけられるものがたくさんありました。
ガレットも色々な種類があってどれも香り高く美味しかったですよ!
♪citronさん
姪っ子自身はシャワーだけでOKなので、姉と私の為に頑張ってくれました。
そうですね。予約のメールややり取りのプリントアウトは絶対に必要です。
無料のシャンパンボトル!わ~凄い!よかったですね。
実は私もそれに近いものが・・^^
ガレットは甘くないので毎日食べても飽きませんね。旅行中に本当によく食べました(笑)
♪sheriさん
以前私も交渉したことがあったのですが、私の拙い英語だったので
そのときはおまけが出てきませんでした。
やっぱりフランス語だと違いますね!
ガレット美味しいですよね。
私もパリで食べてから好きになっていく度に食べています。
今回は何回行ったかしら?次々出てきますので、どうぞお楽しみ(笑)
ガレット、日本ではまだ食べたことがないのですが
神楽坂に美味しいガレット屋さんがあるとか?
今度行ってみようかなと思っています。
♪momijiさん
色々と事件が起こると思い出深い旅にはなりますね(笑)
フランス版目玉オヤジにはまつげがあるんですよ!
by kuwachan (2013-06-24 13:07)
いや~楽しそう!
旅行したときはやはりガレットにはシードル合わせていましたが
地ビール飲めばよかった!!
今度の楽しみで。。
by CROSTON (2013-06-24 13:33)
街並みも夫々の国によっても、違うでしょうね。
珍しく見えますね~~。
by ryuyokaonhachioj (2013-06-24 13:59)
ガレットのパリパリ感が分かりますね~。
色も濃くて、美味しそうです!
by angie17 (2013-06-24 16:16)
私もバスタブにはこだわりたいですね。
バスタブにつかりながら洗濯をするのが海外に行ったときの習慣ですから。
by YAP (2013-06-24 18:27)
流石、kuwachanさん準備万端ですね~
ガレットと地ビールの組み合わせ良いですね^^
by hrd (2013-06-24 18:46)
目玉のオヤジがフランスにも? ^^;
ガレット三種が、また美味しそう。
特にホタテとオレンジってどんな味なのでしょうか?
如何にも蕎麦の風味が効いていそうなガレットの色と、食感の良さそうな「薄さ」が、光っていますね。 ^^
by のら人 (2013-06-24 19:33)
予約のプリントを持って行って良かったですね、
旅行でバスタブの無いホテルは想像できないです。
本場のガレットと地ビール、とても美味しそうですね、
食べたことないです。
私はジュネーブからTGVに乗った時、殆ど眠っていて
目が覚めたら丁度、お写真の様な大平原の景色でした・・・(^。^;)
by ken (2013-06-24 20:00)
こんばんは。
レンヌは新旧が入り混じった街なんですね。
フランスでも日本でも、味とサービスのいいレストランは
お客さんが長蛇の列をなしますね^^;
それにしても美味しそうなガレット!
by Loby (2013-06-24 20:44)
更新したメールは、言った言わないではなくなるので効力が有りますね
シャワーだけの部屋には日本人には馴染めません
おまけに、お湯が出ないと参ります
by koh925 (2013-06-24 21:14)
素敵な街並みですね。どこを撮ったらいいか分らなくなりそう。
国が変わると宿の事情がずいぶんと変わるんですね。国内ではありえない。
by kick_drive (2013-06-24 21:47)
私もパリでのホテル選びは、バスタブの有無を最重要視します。
おかげで今までバスタブがない部屋にあたったことはありませんが、
わざわざ確かめているのにバスタブのない部屋に当たったらショックです。
やはりこういうときには、『証拠』と『言葉』がカギですね。
私だったら、言葉がしゃべれなくて泣き寝入りしそう(^^;)
by aloha (2013-06-24 22:11)
レンヌは車でモンサンミッシェルへ行くときに通り、小休憩した記憶あり。
でも街中は覚えていません。 いい感じの街並みですね。
by Jetstream777 (2013-06-24 23:00)
ホテルとの予約の手違いは困りますね。
そんな時、ネットだったらそれをプリントアウトして
持っていくのは大事なのですね。
フランスの静かな田舎の風景もいいものです。
by yoko-minato (2013-06-25 06:04)
レンヌは、モンサンミッシェルに行ったとき、ここで、バスに乗り換えました。街の中は、見物していません。
ホテルとのトラブル、結構経験しますね。バスタブ付きの部屋を予約したのに、そうでなかったという話は、よく聞きます。そういうときのために、予約した時の部屋の条件を印刷して持って行くのは、必要ですね。
by テリー (2013-06-25 07:56)
またもやバスタブ問題とは!(@_@
本当に、日本人にはバスタブ付きのお部屋を重点的に割り当ててー!^^;って思いますよね。
ブルターニュのビール初めて見ます。
あー、どんな味なのか興味があるわぁ~~~
by リュカ (2013-06-25 10:30)
皆様、こんにちは。
ご訪問、nice!&コメントをありがとうございます。
♪CROSTONさん
普通はガレットにはシードルなんですが・・・
メニュー見たらビールがあって
思わず飛びついてしまったというワケなんです^^
ビールも合います。次回はビールで!
♪ryuyokaonhachiojさん
フランスは国土が広いので
地方で随分違いますね。
♪angie17さん
なんとガレットにも色々な種類があったのです!
追々ご紹介しますね。
香ばしくて、パリパリ~!美味しかったです。
♪YAPさん
やっぱりバスタブ派ですね^^
おっ、素晴らしい!
荷物を少なくするには洗濯ですよね。
♪hrdさん
しゃべりに自信がないので紙に頼らざるを得ないのです(汗)
フランスはワインのイメージがあるのですが
カフェなどではビールを飲んでいる人が多かったです。
ブルターニュの地ビールは美味しかったですよ!
by kuwachan (2013-06-25 12:59)
♪のら人さん
まつげ付きの目玉オヤジでしたが(笑)
どのガレットも美味しかったですよ。
ブルターニュは海が近いからなのでしょうね
ホタテや鮭といった海の物があったのが珍しかったです。
ホタテとオレンジ・・・そのままの味でした(笑)
全く違和感がなかったです。
♪kenさん
予約の確認書はもちろんプリントアウトしていたのですが
メールは出発直前になってなんとなく危なそうな感じがしたので
プリントアウトして持っていったのですが、それがよかったですv
向こうのホテルは日本のように全部にバスタブのあるわけでは
ないのでシャワーだけのこともあるのですが、質問しているので
無いならないと答えて欲しかったです。
フランスは町から外れるとすぐにこのような大平原が見られますね。
♪Lobyさん
フランスはレンヌばかりでなく、特に大きな町では、街の中で
新市街、旧市街と分かれている新旧が入り混じった街が多いですね。
旧市街だけでは成り立たなくなった結果だと思います。
お店は、味はもちろんのことですが、サービスも凄く重要だと思います。
♪koh925さん
そうなんです。それに言い合える会話能力もないですから(笑)
今のところバスタブの無い部屋になったことはあっても
お湯の出ない部屋には幸いなことに当たったことがないです。
♪kick_driveさん
本当はじっくりと構えて撮りたいところでしたが
そういうわけには行かず、手当たり次第
シャッターを押していた感じです(汗)
習慣の違いがホテルにも表れていますね。
♪alohaさん
やっぱりそうですよね~。
いいホテルになるとバスタブが無いということは無いのかもしれませんが
三ツ星クラスだと危ないです(笑)
そう、そこなんです。確かめているのに「無い部屋」というのが問題なのです。
別のホテルでは、「3人部屋にするとバスタブはありませんがそれでもいいですか?」
と聞いてきました。それが本当ですよね。
私も会話では難しいので、やはり紙しかないです(笑)
by kuwachan (2013-06-25 13:01)
♪Jetstream777さん
旧市街は大きな道路から入ったところにあったので
車で通られたとするとあまり記憶に残らないかもしれません。
川があって綺麗な街でしたよ。
♪yoko-minatoさん
人間のやることなので間違いがあることもあるでしょう。
でも、やはり「証拠」となるものを持っていないと
なかなか交渉するのは難しいですからね。そのためのプリントアウトです^^
フランスは田舎がいいです。もちろんパリもいいですが(笑)
♪テリーさん
モンサンミッシェル行きのバスはここから出ているのですよね。
私はまだモンサンミッシェルに行っていないので
行くときにはここを利用しようと思っています。
予約条件を印刷したものは持って行った方がいいですね。
持って行っても部屋がなければどうしようも無いのですが
何かしら考えてくれますね。
♪リュカさん
そうなのよー!もう、まったく~って感じで(笑)
大体、バスタブでなんとか言うのは日本人ということを
学習して欲しいと思います。
ブルターニュのビールも美味しかったですよ!
ここのお店にはこの2本しかなかったのですが
お土産やさんにはたくさんの種類がおいてありました。
味は、ベルギービールに似ているかもしれないです。
by kuwachan (2013-06-25 13:15)
近代的な駅でびっくりしました。もっとカントリー風かなと思ってたから。
バスタブのこと。
ひと悶着になりそうなところ控えを持っていて良かったですね。
こういう交渉も旅の中にはつきものですし。
バスタブがなくて不便な一日があったかもしれませんが、無事がレットを召し上がることが出来る日で良かったです。
私は以前に電話で直接しか予約できないフランスの田舎のホテルに予約を入れたことがあります。そして当日チェックインしてみるとツインをとったはずがダブル、それもシャワーブースだけ@@;
ちがうじゃん!!って交渉するにも英語が通じない地方だったので参ったことを思い出しましたよ。なんとか頑張ってバスタブとツインに変えてもらえました。
姪っ子さん、心強い存在ですね(^_-)
がレットのお店。戦火を免れたのですね。歴史を感じる建造物の一部一部が写真からも見ることができます^^
ブルターニュの地ビール、どんな感じだろうって思いました。
ガレットの生地は、やはり日本のレストランとは違うのかな???><
by ake_i (2013-06-25 14:04)
素晴しいフランスの町並み、まるで自分が街角を
歩いている気分にさせていただきした(笑)。
目玉おやじもユーモラスですね。
by ため息の午後 (2013-06-25 20:18)
皆様、こんばんは。
ご訪問、nice!&コメントをありがとうございます。
♪ake_iさん
古い駅も結構多いのですが、ここは新しい近代的な駅でした。
バスタブの件はもう毎度のことになってきて・・(^^ゞ
こっちも予防線を張って事前に確認をする時には、
あれこれ言わずにバスタブのことだけを言うようにしているのですが
なかなか思いが伝わらないようです(笑)
今回も部屋があれば、1日目もバスタブのある部屋にしてくれたと思うのですが
生憎満室だったのでダメでした。今回はオマケをしてくれたので、まぁ良しとしましょう。
そうそう、田舎というか地方に行くとフランス語なんですよね。
姪っ子のおかげで本当に助かっています。
レンヌは大火もあったし戦争の被害も大きかったようですが
ガレット屋さんがあったあたりは被害は免れたところのようです。
ただ、向こうは被害を受けたとしても日本のようにすっかり新しくはせずに
以前と同じように建て直すことも多いですよね^^
ガレットの生地、蕎麦粉が違うと思います(^_-)-☆
♪ため息の午後さん
そうですか?そう仰って下さると嬉しいです。
兎に角撮っておこうみたいな感じでバシャバシャと撮ってしまったので(^^ゞ
日本とは違った目玉おやじも面白いですよね(笑)
by kuwachan (2013-06-25 22:36)
世界遺産の遺跡の中、あるいは、近接したところにパラドールがあることが多いと思います。
そういう世界遺産の遺跡の中、あるいは、近接したところのパラドールなら、すごく、感激されると思います。
また、夜、遺跡の中を歩くこともでき、昼間とは、また、違う雰囲気を楽しむことができると
思います。
by テリー (2013-06-26 00:08)
ガレット美味しそうですね♪サラダ・・本当にサラダ菜
だけでしたのですね。生き生きしたサラダ菜ですね^^
彫刻みていると楽しくなります~♪
by miyoko (2013-06-26 11:36)
♪テリーさん
わざわざありがとうございました。
観光に最適な場所にパラドールがあるって感じですね。
スペインに行ったら絶対に泊まってみたいです^^
by kuwachan (2013-06-26 12:50)
♪miyokoさん
サラダ菜ひと株がどんと置かれました(笑)
それはそれで美味しかったですけどもね。
なかなか独創的なメニューですよね(笑)
木組みの家に施された彫刻、素晴らしいですよね。
日本ではなかなか見られない光景です。
by kuwachan (2013-06-26 13:02)
>向こうは被害を受けたとしても日本のようにすっかり新しくはせずに
以前と同じように建て直すことも多いです
そうですね。ポーランド・ワルシャワの街もまったくそのとおりでした。
窓のネジ、木枠、もともとついていた傷などもそのとおりに直すようです。
国、街、人々の想いがとてもとても感じられますね。
やはり戦争は人をどこまでも傷深くつけるものです。
新しく作り直された町並みを見ても、その思いはかなりしっかりと私には伝わってきます。
kuwacahnもそういった空気を感じられたのだと思いました。すみません、何度も^^;
by ake_i (2013-06-26 23:54)
ブルターニュの食文化、私も体感してみたいです。^^;
by ソニックマイヅル (2013-06-27 10:11)
こんにちは。
ガレット美味しそうです・・・たべたい!(^^)!
街並みや看板、とても素敵ですね。 め、めだま君もそれなりに。
続き楽しみに読ませていただきます♪
by coo (2013-06-27 10:54)
♪ake_iさん
すみませんではありません。何度もありがとうございます^^
向こうは木造よりも石造りの建物が多いというこもあるでしょうね。
瓦礫の山からジグソーパズルのようにつなぎ合わせて再建するんですよね。
日本の場合は木造で焼け野原になってしまいましたからね。
ワルシャワもそうでしたか・・・クロアチアのドブロヴニクもそうでした。
歴史的なものには人々の色々な思いが詰まっていますものね。
♪ソニックマイヅルさん
ガレット・・簡単にいうと蕎麦粉のクレープです。
機会があったら食べてみてくださいね!
♪cooさん
こんばんは。
ガレット美味しいですよ!
クレープ程有名ではないですが、一度食べたら好きになること請け合いです^^
旧市街の街並みは散策していて興味が尽きないですね。
まだまだ続きますので、また是非お立ち寄りくださいね。
お待ちしています。
by kuwachan (2013-06-27 21:25)