オランダ・ベルギー紀行 その18(リッセ村から風車が建ち並ぶキンデルダイクへ) [海外@オランダ・ベルギー2015春]
皆様、こんばんは。
昨日の夕方、ポルトガル旅行から無事帰国しました。
早速写真の方をPCに取り込んだところ、枚数だけはかなり撮っていまして自分でもびっくり。
ただ、修道院や教会の内部など薄暗いところで撮った写真も多いので、ゴミ箱行きがかなり大量に出そうです(笑)
今日は久しぶりにオランダ・ベルギーの旅行記の続きです。
前日キューケンホフ公園でチューリップ三昧の1日を過ごし、キューケンホフ公園のチューリップを見たい!という
私の旅の目的はほぼ達成された感がありましたが、後半も見所がたっぷりでした。
この日の午前中でオランダの観光は終了。お昼にはベルギーへと移ります。
まず、風車が建ち並ぶキンデルダイクへ。
そしてアントワープで「フランダースの犬」で有名なルーベンスの絵を見て
その日の宿泊地ベルギーのブリュッセルまで行きます。
バスからの車窓の風景なので写り込みがありますが、関東、東北で大きな水害があった後だけに
オランダは道路と川(運河)の高さがほとんど同じことに改めて驚きます。