フランス ミディ・ピレネー地方へ! その8 (アルビI) [海外@仏 ミディ・ピレネー2016秋]
アルビの旧市街は「アルビの司教都市」としてユネスコの世界遺産に登録されています。
まず目指すは、川向うのサント・セシル大聖堂です。
左端に見える建物が、ホテルです。
手前に見える橋が、11世紀(1035年)に建造されたポン・ヴュー(Pont Vieux)、ヴュー橋です。
その向こうにもアーチ型の橋が架かっています。
橋の上から
水面に橋や空の雲が映り込んでいて絵になる風景です。
水辺は緑が豊かですね。
橋が架けられた11世紀の当時とほとんど変わりない風景かもしれないです。