情熱の国スペインの旅 49(第6日目②黄金の塔~セビージャ大聖堂へ@セビージャ) [海外@スペイン2017夏]
スペイン広場を後にして、大聖堂の方へと移動です。
途中、バスの車窓↑からなのでかなりぶれぶれの写真になっていますが、
添乗員さんの説明によると小説カルメンの舞台となったタバコ工場。
現在はセビージャ大学の校舎として利用されています。
タバコ工場が大学の校舎にって日本では想像がつきませんが立派な建物です。
途中、バスの車窓↑からなのでかなりぶれぶれの写真になっていますが、
添乗員さんの説明によると小説カルメンの舞台となったタバコ工場。
現在はセビージャ大学の校舎として利用されています。
タバコ工場が大学の校舎にって日本では想像がつきませんが立派な建物です。
バスを降りて歩きます。
黄金の塔。
黄金の塔。
今は見る影もないですが、建設された13世紀には、塔の表面に黄色のタイルが張られていて
太陽の光を反射して、タイルが黄金色に輝いたことから名付けられたそうです。
太陽の光を反射して、タイルが黄金色に輝いたことから名付けられたそうです。
もともとはセビージャの街の城壁の延長に建てられた守備塔で
その後は監獄としても使われ、財宝蔵として使われたこともあったそうです。
観光地でよく見かけるこのバス、どこかで1回乗ってみたいです(笑)