パリ&近郊の旅2012 その12(ルーアン③ ノートルダム大聖堂) [海外@パリ&近郊の旅2012]
ノートルダム大聖堂の内部です。荘厳な雰囲気に身が引き締まります。
内部は4階建ての構造になっていて、これは、初期ゴシック(12世紀)の特徴だそうです。
ブールジュのサンテティエンヌ大聖堂のようなフライング・バットレスが使われるようになったのは
12世紀中頃から後半のようです。
内部の写真、液晶画面で確認したときにはそれほどでもないと思っていたのですが
PCに取り込んで見るとやっぱりブレブレ~揺れているものが多くて^^; ご容赦ください。