晩秋の装い@蓼科高原 [ドライブ]
11月3日は晴れの特異日と言われていますが、今年も関東甲信越地方では快晴となりました
蓼科で少しゆっくりしたいという両親のリクエストに応え、10月30~31日(送り)、11月3日(迎え)で
蓼科を往復しましたので、晩秋の蓼科高原の様子をお届けします。
3日は朝から青空が広がり絶好の行楽日和。
家を出てすぐ交通情報をラジオで聞くと、既に中央高速は調布から大月まで2時間半という凄い渋滞の模様。
一応調布を目指していたのですがこれはちょっと考えただけで嫌な状態です。
停まっているよりも少しでも動いている方がと思い、渋滞情報がなかった関越で行くことが思い浮かびました。
停まっているよりも少しでも動いている方がと思い、渋滞情報がなかった関越で行くことが思い浮かびました。
関越に入るには、環八の渋滞が酷いので環七を利用していたのですが、友人から井荻のトンネルは
なかなか使えるとの話を聞いていたので、これで思い切ることできました。
なかなか使えるとの話を聞いていたので、これで思い切ることできました。
友人が言っていた通り、環八は少し滞ったもののこれならわざわざ環七を使う必要はないと感じる流れでした。
しかし、お天気に誘われたのか関越は私がたどり着く頃には中央高速程ではないものの渋滞が始まっていて、
快適な走りとはなりませんでした。
快適な走りとはなりませんでした。
が、それを帳消しにするような素晴らしい風景に出会うことができました!