ポルトガル縦断の旅 その37<アルコバッサ修道院 その2> [海外@ポルトガル2015秋]
修道院の中の教会堂の部分です。
特徴として身廊(中央部分)、側廊の部分がほぼ同じ高さだそうで、約20メートル以上あるとのことです
装飾のないすっきりとした天井や壁面が簡素を重んじるシトー会らしい造りです。
修道院の中の教会堂の部分です。
特徴として身廊(中央部分)、側廊の部分がほぼ同じ高さだそうで、約20メートル以上あるとのことです
装飾のないすっきりとした天井や壁面が簡素を重んじるシトー会らしい造りです。
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